http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html
から
jdk-1_5_0-windows-i586.exe jdk-1_5_0-doc.zip
をダウンロードします。
日本語ドキュメントが必要ならば、
http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html
から
j2sdk-1_4_0-doc-ja.zip
をダウンロードします。
jdk-1_5_0-windows-i586.exeをダブルクリックするとインストーラーが立ち上がる、
C:\Program Files\Java以下にインストールされる。
jdk-1_5_0-doc.zipを展開すると\docsができるので、
C:\Program Files\Java\jdk1.5.0にコピー
C:\Program Files\Java\jdk1.5.0\docs\index.htmlへのショートカットをデスクトップに作成しておく。
jdk-1_4_0-doc.zipを展開すると\docsができるので、
C:\Program Files\Java\jdk1.4.0にコピー
C:\Program Files\Java\jdk1.5.0\docs\ja\index.htmlへのショートカットをデスクトップに作成しておく。
JAVAアプリケーションが参照するjava.exeを環境変数に設定しておく。
システムの環境変数の設定
[デスクトップ]-[マイコンピュータ(右クリック)]-[プロパティ] -> [システムのプロパティ]-[詳細]-[環境変数]
で、
JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.5.0 PATH=・・・;%JAVA_HOME%\bin
を追加。
すでに他の開発環境によってJAVA_HOMEが設定されている場合にはシステム変数はいじらない。
コマンドプロンプトで、
>java -version java version "1.5.0" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0-b64) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0-b64, mixed mode, sharing)
と表示されればインストール完了。
すでに他の開発環境によってJAVA_HOMEが設定されている場合には、該当するJavaVMのバージョン番号が表示される。