蹄がわかれている | 蹄がわかれていない | |
反芻する | ◯ | ☓ (らくだ、岩たぬき、野うさぎ etc.) |
反芻しない | ☓ | ☓ |
うろこがある | うろこがない | |
ひれがある | ◯ | ☓ |
ひれがない | ☓ | ☓ |
男 | 女 | |
1ヶ月〜5歳 | 銀5シケル | 銀3シケル |
5歳〜20歳 | 銀20シケル | 銀10シケル |
20歳〜60歳 | 銀50シケル | 銀30シケル |
60歳〜 | 銀15シケル | 銀10シケル |
第三章 | 異民族による支配 | 8年 | メソポタミヤの王クシャン・リシャタイム |
第三章 | イスラエルによる支配 | 40年 | オテニエルにより開放 |
第三章 | 異民族による支配 | 18年 | モアブの王エグロン |
第三章 | イスラエルによる支配 | 80年 | エホデにより開放。 エホデは、イスラエルの機密を売るといいエグロンに近づき、腿に潜ませたドス(長さ1キュビット(45cm)の剣)で刺し殺す。 人払いしていたので、暗殺が露見するのが遅れ、逃げおおせる |
第三章 | イスラエルによる支配 | シャムガル。「牛のむちをもってペリシテびと六百人を殺した」 | |
第四章 | 異民族による攻勢 | 20年 | カナンの王ヤビン、将軍シセラ。900両の戦車 |
第四章 | イスラエルによる反撃 | 40年 | 女預言者デボラ、将軍バラク。 会戦でシセラを打ち破り、戦局を好転させる。やがてカナンの王ヤビンを打ち倒しカナンの地の支配権を取り戻す |
第六章 | 遊牧民による攻勢 | 7年 | ミデアンびとが、収穫期ごとに来襲し、農作物や家畜を根こそぎ持っていく |
第七章 第八章 | イスラエルによる支配 | 40年 | ギデオンによる反抗。 ギデオンの呼びかけに応じた2万2千人から300人を選抜してミデアンびとの宿営地を夜襲して勝利。 ヨルダン川を超えて追撃し、カナンの地に平穏をもたらす |
第九章 | イスラエル内乱 | 3年 | ギデオンの子アビメレクが70人の兄弟を殺害し王となる。 各地で相次ぐ反乱の鎮圧に東奔西走するなかで、包囲していた砦から投げられた臼に頭蓋骨を砕かれる |
第十章 | イスラエルによる支配 | 23年 | トラ |
第十章 | イスラエルによる支配 | 22年 | ヤイル |
第十章 | 遊牧民による攻勢 | 18年 | アンモンびとが東から、ペリシテびとが南西からイスラエルを襲う |
第十一章 第十二章 | イスラエルによる支配 | 6年 | エフタ。勇士ギレアデの子だったが、遊女の子だったので本妻の子らに邪険にされ、やくざの頭になる しかし、ギレアデの一族の者はアンモンびとに負け続け、最後の頼みとエフタに指導者となるように頼む。 エフタはアンモンびととの会戦に望み、勝利のあかつきには、家に帰って最初に出迎えたものを神に捧げると願をかける。 会戦はエフタの大勝利、アンモンびとを打ち負かす。 自分の家に帰ったエフタを一人娘がいの一番に出迎えたので、エフタは泣く泣く一人娘を神への犠牲として捧げた。 エフライム族が、ギレアデは俺らの支族のくせに勝手にアンモンびと討伐を行った(そして莫大な戦利品を得た)と言いがかりをつけてきたので、 エフタはエフライム族を襲い4万2千人を虐殺 |
第十二章 | イスラエルによる支配 | 7年 | イブザン |
第十二章 | イスラエルによる支配 | 10年 | エロン |
第十二章 | イスラエルによる支配 | 8年 | アブトン |
第十三章 | 異民族による支配 | 40年 | ペリシテ人 |
第十三章 第十四章 第十五章 第十六章 | イスラエル | 20年 | サムソン アノマと妻には子供が生まれなかったが、天使が救世主の誕生を告げる。 「あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。 その頭にかみそりをあててはなりません。 その子は生れた時から神にささげられたナジルびとです。 彼はペリシテびとの手からイスラエルを救い始めるでしょう」 サムソンは怪力でさんざんペリシテびとを打ち破り、20年間イスラエルを統治した。 サムソンはデリラという女を愛したが、デリラはペリシテびとに買収されていた。しつこくデリラに弱点を聞かれたサムソンは ついに髪を切られると力を失うことを明かしてしまう。 寝ている間にデリラに髪を剃られて怪力を失ったサムソンはペリシテ人に捕えられ、両目を潰されて獄に繋がれる。 しばらくして、ペリシテびとがサムソンを辱めようと、神殿に引き出して「戯れ事」をさせた。 しかし、獄中で髪が伸び、怪力が戻っていたサムソンは神殿の柱を打ち倒し、見物していた 3000 人のペリシテびとを道連れに圧死した |
極悪非道 「穏やかで、安らかな民のところへ行って、つるぎをもって彼らを撃ち、火をつけてその町を焼いたが、 ... (彼らは) ほかの民との交わりがなかったので、それを救うものがなかった」
時代背景
BC550-530 | クロス | BC539:バビロンを倒す。BC538:捕囚の民の帰還を許す。BC537:イスラエル第一次帰還 |
BC530-522 | カンビュセスム | |
BC522-486 | ダリヨス | BC520:エルサレム神殿再建開始。BC515:神殿完成 |
BC486-465 | クセルクセスI世 | <<エステル記の時代>>。BC480 テルモピュライの戦いに勝利(vsスパルタのレオニダス王) / サラミス海戦に敗れる(vsアテネ海軍) |
BC465-358 | アルタクセルクセス | <<エズラの時代>>。エルサレムの城壁再建工事 |
BC424 | クセルクセスII世 | |
BC423-358 | アルタクセルクセスII世 | |
BC423-358 | ダリヨス2世 | |
BC336-331 | ダリヨス3世 | アレクサンダーによって倒される |
モーセ五書 (Pentateuch or the Five Books of Moses) | 創世記 (Genesis) |
出エジプト記 (Exodus) | |
レビ記 (Leviticus) | |
民数記 (Numbers) | |
申命記 (Deuteronomy) | |
歴史書 (Historical books) | ヨシュア記 (Joshua) |
士師記 (Judges) | |
ルツ記 (Ruth) | |
サムエル記上 (Samuel I) サムエル記下 (Samuel II) | |
列王記上 (Kings I) 列王記下 (Kings II) | |
歴代誌上 (Chronicles I)、歴代誌下 (Chronicles II) | |
エズラ記 (Ezra) | |
ネヘミヤ記 (Nehemiah) | |
エステル記 (Esther) | |
知恵文学 (Wisdom books) | ヨブ記 (Job) |
詩篇 (Psalm) | |
箴言 (Proverbs) | |
伝道の書 / コヘレトの言葉 (Ecclesiastes / Qoheleth) | |
雅歌 (Song of Songs) | |
預言書 (Major prophets) | イザヤ書 (Isaiah) |
エレミヤ書 (Jeremiah) | |
哀歌 (Lamentations) | |
エゼキエル書 (Ezekiel) | |
ダニエル書 (Daniel) | |
十二小預言書 (Twelve Minor Prophets) | ホセア書 (Hosea) |
ヨエル書 (Joel) | |
アモス書 (Amos) | |
オバデヤ書 (Obadiah) | |
ヨナ書 (Jonah) | |
ミカ書 (Micah) | |
ナホム書 (Nahum) | |
ハバクク書 (Habakkuk) | |
ゼパニヤ書 (Zephaniah) | |
ハガイ書 (Haggai) | |
ゼカリヤ書 (Zechariah) | |
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