いや、それはもちろん、国民はだれも戦争なんかしたくないよ・・・ 農地にしがみついている貧乏人が、戦争に命をかけたいなんてどうして思うね。 運が良くても、自分の農地に無事に帰ってこられれば御の字なんだよ。 しかし、政策を決定するのは結局のところ国の指導者であって、国民を引っ張って いくのは簡単なことなんだ。民主制だろうと、ファシスト独裁だろうと、議会政治 だろうと、共産主義独裁であろうと・・・国民はいつでも指導者の意のままに操ること ができるんだ。 簡単なことだよ。このままではわが国が攻撃されると言ってやるだけでいい。 戦争反対を言う連中には、愛国心が足りない、わが国を危険にさらす気か、 と非難してやればいいんだ。どこの国でもこれは同じだよ。
ノルウェー人社会の物質的な状況を改善する策はいくらでもあった。 たとえば、鉄の輸入を増やして、贅沢品を減らす。船をマルクランドにも回して鉄や 木材を運んでくる。(イヌイットの)カヤックをまねたり、新しい形の船を発明したりして 狩猟法に改良を加える、など・・・。 しかし、それらの改善策は、首長の権力、特権、限られた利益を脅かしかねなかった。 厳しく統制され、相互に依存し合うノルウェー領グリーンランドという社会では、 首長たちは他の構成員がそういう改善を試みるのを妨げる立場にあった。 このように、ノルウェー人社会の構造が、権力者の短期的な利益と社会全体の長期的な 利益の相克を生み出した。首長と聖職者が重きを置いたものの多くが、やがて社会に とって有害であることがわかった。 彼らが自分たちのために確保した最後の権利は、最後に飢え死にする人間になるという 特権だったのだ。
バッタがいた
→ これにて Lion に何の不満もなし。ひょっとして洗脳されている?
税 交付 利用料 国債 納税者 → 政府 → 支援機構 → 東電 ← 電気利用者 直接 | 交付 |賠償 ↓ 被害者
[1][2][3] [4][5][6] [7][8][9]とできていたが、こうすると切り替えのジェスチャーを定義できない (複雑になりすぎて、直感的でなくなる)
[1][2][3][4][5][6][7][8][9]にしかできないけど、単純なジェスチャーでサクサク切り替えられる
[1][2][3] [4][5][6] [7][8][9]5番に主に使うアプリ (Firefox や Netbeans など) を置いておいて、周囲に iTune や Mail や Gimp を置いておく。マウスを画面の端に移動させると隣の仮想デスクトップに移る。これは便利
[1][2][3][4][5][6][7][8][9]しかも移動するためには、いったんマウスを右上に移動して Mission Control に入らなくてはいけない
卯 | 明六つ | 04:05 | 日の出 |
辰 | 明五つ | 06:39 | |
巳 | 明四つ | 09:13 | |
牛 | 明九つ | 11:47 | |
未 | 明八つ | 14:21 | |
申 | 明七つ | 16:55 | |
酉 | 暮六つ | 19:29 | 日の入 |
戌 | 暮五つ | 20:55 | |
亥 | 暮四つ | 22:21 | |
子 | 暮九つ | 23:47 | |
丑 | 暮八つ | 01:13 | |
寅 | 暮七つ | 02:39 |
松本復興相がこの会見のときに、最優先的に行ったのは、「大臣と知事のどちらが ボスか」ということを思い知らせることであった。 動物の世界における「マウンティング」である。 ある種の職業の人はこの技術に熟達している。 大臣のくちぶりの滑らかさから、彼が「こういう言い方」を日常的に繰り返し、 かつそれを成功体験として記憶してきた人物であることが伺える。
よほど豊かで安全な社会であれば、成員間の優劣を決めるために、(恫喝や虐待により) 競争相手を効果的に無能力に追い込むことは効果的だろう。 けれど、それは「よほど豊かで安全な社会」にだけ許されたことであって、 私たちの社会はもうそうではない。 私たちは使える知的資源のすべてを最大化しなければどうにもならないところまで 追い詰められている。 その危機感があまりに足りない。
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