2006/5/31 第一四半期おわり †
- 読書
- 毎週日曜日にジムで自転車をこいでいる。
- 最近本を読む余裕が出てきて、1時間自転車をこぎながら文庫本を3/4程度読んでいる。
- ということで週に1冊程度のペースで文庫本を読んでいる。
- もう少し専門書を増やしても良かったかな
- 体重
- 去年6月より週1でジムに通っている
- 体重は何時計ってもきっかり80.25kg。
- ところが先週末計ったところ750g痩せていた。
- こちらも上手く回り始めた?
- 日曜プログラミング
- Struts on Rail を作り始めたが、
- いつの間にかMaven2入門に・・・。
- 本題よりも道具立てに時間をとられてる。
- 「手段が目的に」いつものパタン(^^;
- 投資
- 本日日経平均400円安。
- 5月の1月間では1400円下落。
- 完全にフリーランチ相場*1は終わりですな。
- 5/24に全てのポジションを閉じ、現在ノーポジ。
- 最短でも秋口までノーポジのつもり。
- 2003年のりそな救済以来足かけ3年ごちそうさまでした( >竹中大明神様 )。
2006/5/30 シナン 上下巻 中央公論新社 夢枕獏 2004 †

- 16C初頭、オスマン=トルコはスレイマン大帝の元その絶頂期を迎えていた。
- 北はベオグラード・ロードス島を下し、ハンガリーを属国とし、神聖ローマ帝国の首都ウィーンに迫り、
- 西はエジプトのマムルーク朝を下しメッカを版図におさめ
- 東はサファヴィー朝からバグダットを奪った
- しかし、彼らには一つだけ気がかりなことがあった。それは、1000年前にビザンチンの人々が教会として建設し、今は帝国最大のモスクとなっている聖ソフィアを超える建築物を建てられないことであった。
- この物語は、聖ソフィアを超えるモスクを建てた建築家シナンの人生と、彼の人生を通してスレイマン大帝と大宰相アブラヒムの裏面史を描いたもの
- 正史に残るシナンの一生
- シナンは1488年にギリシャ正教徒の大工の子として生まれる。
- 24歳のときイニチェリとして徴兵され以降工兵畑を勤める。
- 50歳までは無名であったが、ペルシャ遠征に従軍した際3艘の軍艦を20日で完成させた
- その功により程なく主席建築家に推挙される
- 以降1557年には「完成度」で聖ソフィアを超えるスレイマニエ・ジャーミー(モスク)を完成させ、
- 1575年にはついに規模で聖ソフィアを超えるセリミエ・ジャーミー(モスク)を完成させる
- 生涯に480近い建築物を残し1588年100歳で逝去
- 物語の中では、
- シナンは聖ソフィアを見るためにイニチェリの徴募に応じる
- 程の無くして休暇中に聖ソフィアを見に行くが、そこに何か不完全さを感じる
- そこへ眉目秀麗な少年が近づいてきて、聖ソフィアの不完全さと偉大さに関する議論になる。彼こそが後のスレイマン大帝で、以降聖ソフィアを規模と完成度において超えるモスクを建てることが二人の夢になる。
- シナンは1529年のウィーン包囲のときには密使としてベネツィアに滞在しており、そこでその「何か」を見つける。
- サンマルコ大聖堂で、ミケランジェロと知り合いになり、彼との議論により、キリスト教美術(サンマルコ大聖堂・聖ソフィア)には人間の祈り・主張が過剰であることに気づく
- シナンは、神を感じる場を満たすものは、人間の祈りや主張ではなく、宇宙を記述する数学(球・方・幾何学模様)と光こそふさわしいと考えた。
- ここに至って、シナンは、スレイマニエ・ジャーミーを作ることができた。しかし、技術が追いつかずスレイマン大帝の存命中には規模で聖ソフィアを超えるモスクを建てることはできなかった。
- やがて、六角形の壁から球を立ち上げる工法を発見し、次代のセリム2世の時代、ついに規模で聖ソフィアを超えるセリミエ・ジャーミーを完成させることができた。
2006/5/27 読書のすすめ 第11集 岩波書店 岩波文庫編集部編 2006 †
- 新刊販促用の小冊子
- 映画界・文学界の著名人の「本」に関するエッセイ集
- 池田香代子(独文学翻訳家・「もしも世界が100人なら」)、おすぎ、渡辺えり子
他
2006/5/26 犬たちへの詫び状 文春文庫 佐藤愛子 2005 †

- 泥棒が来ると隠れてしまうようなダメ雑種を罵倒しながらもこよなく愛する筆者
- 北海道に半移住してポニーの権兵衛を飼う話
- 植えた藤棚が茂りすぎて応接間が陰鬱な日陰になったが、藤棚に鳩が巣を作ったので壊せなくなった話
- 虫を怖がる娘と、物怖じせずゴキブリを新聞でたたきつぶす筆者
- 天皇賞の話題から、馬主だった父紅葉、そして叔父ハチローの回顧談
2006/5/24 格言にも例外がある †
- 「全ての卵を一つの籠に入れるな」
- 分散投資によるリスク分散を説く格言。投資の基礎の基礎。
- 「卵を別々の籠に入れておいても、彗星が落ちてきたら全て割れる」
- 好決算を出した国際優良企業 (石油・銀行・商社・電機・半導体)に分散投資していたが、1週間で15%溶けて、今日損切り。
- 年初を起点にすれば何とかプラスなのですが・・・ということは、かなり多額の源泉徴収の還付があるわけか v( ;△;)
- ひょっとして歴史に立ち会っている?
- 1929年10月24日 暗黒の木曜日(ブラック・サースデー)
- 1929年10月29日 悲劇の火曜日
- 1987年10月19日 暗黒の月曜日(ブラック・マンテー)
- 「死んだ子の年を数えるな」となればいいのですが・・・
- 株を手放した直後にその株が値上がりしたとき、悔しさを押さえる為の言葉。
2006/5/21 DEVELOPER's NOTEBOOK Maven, O'REILLY, Vincent Massol, Timothy M. O'Brien, 2006 †

- Antの次の世代のビルトツール
- MavenとAntの違い
- Makefile / Ant(build.xml) では、各プロジェクトのディレクトリ構成にあわせて構築スクリプトを書いていた
- Maven(project.xml) では、ディレクトリ構成は Maven流 をお仕着せ
- ディレクトリ構成をお仕着せにすることにより
- 各プロジェクトの標準化が図れる
- ユーザは、ビルトツールに対して、おおざっぱな指示を出せば良くなる
- Antでは、「/src/com/snail/ 配下の全ての class ファイルを jar に固めて /dist に出力して!」
- Mavenでは、「jarファイル作って」
- 「Warファイルを作成する」、「テストをする」なども一行
- ディレクトリ構造が決めうちなので、より高度なプラグインが作りやすい
- プロジェクトのレポートを作成してWebサーバにアップロード
- SVN/CVSの変更頻度をグラフ化してWebサーバにアップロード
- 依存ライブラリ( apache-jakarta-***.jar や mysql***.jar ) の自動取得/更新
- 部品系プログラムでは今後Mavenを使うべきだろう。
- 環境構築の手間を減らしてくれる事以上に、プロジェクトの構成を他のプロジェクトと同じにしておく意義が大きい。
- 環境構築に関しては Ant(build.xml) のひな形を組み合わせればそんなに手間がかからないので、劇的に手間が減るというわけではない
- 人の出入りがあったときに慣熟期間が短い事はうれしいだろう。
- Webアプリとの連携が弱い。
- Eclipse-Sysdeo-Tomcatで動かしながら開発するスタイルと上手く連携できない。
- Swing/SWTアプリも同様。
- EJB(業務ロジック開発)に関しては使えるだろう。
- どうせEJB部分はSession Bean一つだけ
- ロジックの実装はPOJOで作る
- ロジック実装部分は、jarで固めてearのclasspathに通す
- (Session Beanからリフレクションやコマンドパターンを使って呼ばれる)
- 要は部品開発と同じだから
- とりあえず今作っている Struts On Rail(仮称) は、Mavenでやってみるつもり。
(環境回りでいろいろ新しいツールを試そうとして、肝心の本体開発が全然進んでないけど・・・)
- Webアプリでは、know-how がたまるまで Eclipse + Ant の方が良いかな?とりあえず、以下の二つが出来るまでは Maven に移れない
- Eclipse - Sysdeo - Tomcat とのシームレス連携 (動かしながら開発したい)
- XDoclet 連携
- 基本的にMaven1のことしか記述されていないので、Maven2の使い方を学ぶには 公式サイト のチュートリアルを使うことになる・・・この本要らないぢゃん・・・
- Maven1と2では、根本の設計思想は同じでもコマンドやpluginの作り方などがかなり違う
- ちょっと買うのを早まったかも・・・「さるでもできる本」として買ったのだけど、結局公式サイトで独習しなきゃいけくなった
- まぁMaven2を理解するための、とっかかりと言うことで・・・
2006/5/21 Software People Vol.8 技術評論社 †

- 派生開発手法(XDDP)
- ソフトウェア開発者は必ずしも知識労働者とは限らない。知識労働者としての作法を身につけたソフトウェア開発者に価値がある。
- 要求プロセスの実行(リスク要因と開発期間を見積もり、要求仕様の現在価値を計算。そこから実装可否の判断をする。PMBOKのコアとなる考え)
- 書評「プログラミング作法」「ハッカーと画家」
- コードレビューをしよう。レビューはテスト駆動とは別の観点でソフトウェアの品質を保証する(テスト駆動と組み合わせるとより完全なチェックが行える)。
2006/5/20 ワーグナー:ニーベルングの指輪 ハイライツ PHILIPS †
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- 序章<<ラインの黄金>>
- ラインの川底には、世界を支配する力を持った ニーベルンクの指輪 が眠っていて、それを ラインの3人の乙女 が守っている
- ��小人族の王アルベリヒ は、ラインの三人の乙女 から指輪を奪う
- ��神族王ウォータンは、壮麗豪華なバルハラ城を作ったものの、その代金が払えないでいた。そこで、小人族王アルベリヒの持つ指輪に目をつけこれを強奪する
- ��神族王ウォータンは、指輪を売却することにより、バルハラ城の代金を支払った。指輪は、巡りめぐって小人族王アルベリヒの弟ミーメに渡る
- 第一章<<ワルキューレ>>
- 落武者ジークムントが力尽きて倒れているのを、巨人ブンディングの妻ジークリンテが見つける
- ジークリンテは、巨人ブンディングの目を盗みながら、落武者ジークムントの介抱をする
- やがて、彼らは、共に神族王ウォータンの子供で、実の兄妹であると知りながら、愛し合うようになる
- 落ち武者ジークムントとジークリンテは手に手を取って逃げるが、巨人ブンディングに追いつかれる
- 落ち武者ジークムントと巨人ブンディングは激しく戦うが相打ちとなって果てる
- ワルキューレは、勇敢な戦死が死ぬとその魂をバルハラへ導くのが役目。その長ブリュンヒルデが、落ち武者ジークムントを迎えに行く場面が有名な「ワルキューレの騎行(戦場の黙示録etc.)」
- ブリュンヒルデは、ジークリンテと胎内にいる不義の子(英雄ジークフリーテ)を助けたことから、越権行為により神性を剥奪され、夫とするにふさわしい英雄が現れるまで火山に封印される
- 第二章<<ジークフリーテ>>
- 英雄ジークフリーテは、孤児であったが、小人族王アルベリヒの弟ミーメに養育され立派に成長した
- あるとき、人々を悩ます大蛇を退治した英雄ジークフリーテは、戦いの際その返り血を浴び、鳥の鳴き声を人間の言葉として聞ける能力を身につけた
- 英雄ジークフリーテが、大蛇のため込んだ財宝を抱えて、義父ミーメの元へ持ち帰ろうとする途中、小鳥たちが「育ての親ミーメが自分を利用するだけ利用して、用が済んだら殺そうとしている」と噂しているのを聞いた。
- そこで、英雄ジークフリーテは逆にミーメを殺害し指輪を奪う
- 独り身となった英雄ジークフリーテは旅に出る。
- あるとき、ブリュンヒルデが封印された火山を通りかかると、ブリュンヒルデが目覚め、二人は互いに愛し合うようになる
- 第三章<<神々の黄昏>>
- ��英雄ジークフリーテは、愛の証として、指輪をブリュンヒルデに与える。
- ブリュンヒルデは、自分の騎乗する神馬を英雄ジークフリーテに与える
- 神馬を得た英雄ジークフリーテは喜び勇んで旅に出、ライン河畔のある城に逗留する
- その城主グンターの腹心ハーゲンは、誰あろう小人族王アルベリヒの息子で、神族王ウォータンの係累に復讐をする機会を狙っていた
- ハーケンにそそのかされた城主グンターは、記憶を失う毒薬を英雄ジークフリーテに与える。
- 記憶を失った英雄ジークフリーテは、城主グンターの妹グートルーネと愛し合うようになる
- さらに、英雄ジークフリーテは、ブリュンヒルデを城主グンターの妻とする事を約束してしまう
- 屈辱のあまりブリュンヒルデは、ハーゲンに英雄ジークフリーテの弱点を教えてしまう
- ハーゲンに弱点を刺された英雄ジークフリーテはあっけなく死亡
- 英雄ジークフリーテが火葬される炎に、後悔したブリュンヒルデも飛び込み、二人は共に灰になる。
- �Δ修虜檗�指輪はライン川に落ち、再びラインの三人の乙女の元に返る。
- また、火葬の炎はバルハラ城をも焼き尽くし、神々の世界は終わりを告げ、世界の主役は人間になる。
2006/5/18 ━━━━Σ(゜д゜lll)ハッ━━━━ †
- http://ameblo.jp/bossnozakki/entry-10012221008.html に曰く
お金に縁がない人には理由があります。(中略)
1.悪いことをしなければお金持ちになれないと考えている。
2.お金よりも大切な物があると考えている。
3.金を持ったらロクな事にならないと考えている。
- なんでもそうですな
<X>に縁がない人には理由があります。
1.悪いことをしなければ<X>持ちになれないと考えている。
2.<X>よりも大切な物があると考えている。
3.<X>を持ったらロクな事にならないと考えている。
- 自分について考えてみるに、<X>に当てはまるのは
- 欲しいが
- 手に入れる手段が全くない
- (と思っているもの)
- <X>=<彼女>とか( ノД`)シクシク…
2006/5/15 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち Ohmsha Paul Graham 2004 †

- 筆者は、学生時代はオタク(チェスサークル所属)として学校社会のヒエラルキーの下層に押し込められてきた
- トップはスポーツ選手とチアガール
- 最下位は障害者
- 筆者の属した階級は下から二番目。
- 長じては、Lispエバンジェリストとして世間から無視されてきた。
- ところが、90年代終わりにLispを使ってオンラインe-Commerceサイトを開設し、億万長者になった。
- 本書は、筆者がどのように人生をHackして、成功してきたかを述べた自伝的エッセイ。
- 競争相手(大企業、普通の人)が思いもよらない・原理的に出来ない方法が成功の鍵
- 毛主席言行録にも同じような箴言がでてくる
階級と階級闘争13
敵によって反対されないのは、われわれにとって、よくないことだ。
きっと敵と同じ腐敗におちこんでいるのだ。
もし、敵によって反対されたら、よいことだ。敵と一線を画していることの証明だ。
もし、敵が躍起になって反対し、われわれのことを、めちゃめちゃだ、
一つも正しいところがないと言って攻撃してくるならば、これはもっとよいことだ。
敵と一線を画している証明であるばかりではなく、我々の工作が立派な成績を上げて
いる証明でもあるのだ。
- ただし、単に奇を衒えばいいのかというと、もちろんそうではなく、うまいHack(深い洞察から生まれた、最小の労力で、最大限の効果を得る方法)を見つけなければならない
- 高度に抽象的な言語を用いてプログラミングを行う
- ベイズフィルタを使ってSPAMを振り分ける
- これはなにもプログラミングだけではなく人生にも応用できる
- 仕事と思って学校に行く
- デバックは、必ず解ける問題なので気が楽(・・・と無理矢理思う)
2006/5/6 住宅は買った方が得か?借りた方が得か? †
- 電車の中での立ち聞き。
- 経済学部の学生(?)2人組が横でいろいろ話をしていた。
- その内容は直前に学校で習ったか本を読んだかした他愛もないもので、それだけ分かると後は気にもとめなかった。
- ところが、彼らが降りる間際に「たとえば不動産なんか買っちゃって、仮に割引率を0.5%と見積もると凄いことになるぜ、ほとんど人生終わる」と言ったのが耳に入った。
- どういう話の流れでそうなったのか、その後どういう話をしたのかは知らないが、計算してみた。
- キャッシュフローで考えると、
- 購入派は、総支払額が5000万円として、
5000万円 / 30年 = 166万円/年
- 同じ物件を賃貸するとき、住居用不動産の割引率の10倍が家賃(=投資用不動産の割引率+α)として、
3000万円 * 5% = 150万円/年
- 概算すると賃貸の方がやや得だが、そんなに違いはないのかも。勿論割引率をいじれば文字通り等比級数的に違う結果が出ますが・・・
- まぁ、30歳目前にして、未だに実家に居候している身ではあんまり関係ない話ですが・・・
2006/5/6 獣王星 完全版2,3 白泉社 樹(いつき)なつみ 2006 †

- 1巻の最初の章(舞台設定)は面白かったんだけど・・・
- 地球が滅亡し、人類は植民地にわずかに残されたのみ。その植民地でも寿命が極端に短くなり、人類は数を減らし続けている・・・は抜群に面白い舞台設定。
- そこで植民地政府上層部は100年以上にわたり、生命力溢れる犯罪者を過酷な環境の流刑星に落とし、勝ち残ってきた「獣王」を研究材料として収集してきた・・・もまぁいいでしょう
- なぜそのことを政府上層部が最高機密にしておくのか(軍のトップも知らないほどの秘密)疑問
- それに秘密にしておけないだろう。天体望遠鏡があれば極秘の流刑星は見えてしまうし、研究施設や警備施設で相当な人間が動いているから目的も含めて秘密は守られない。
- 揚げ句は、地球で生まれた生命は地球から生命力をもらっていたので、この植民星系では生きられない。この恒星系で生きるためにはこの恒星系の生物にならなければならない・・・などという不可思議な話になって・・・
- ゴニョゴニョな理由でこの恒星系に住めないんなら、太陽系に戻って火星なり金星なり木星の衛星なりをテラフォーミングするのはイカンのか?
- がちがちのハードSFでなければならないという事はないけど、この結末はあんまりだ
- ハードSF好きとしては、他の恒星系で進化してきた生物を人間が食える、あるいは人間が食われるというのはちとおかしいですな。全く違った有機化合物で出来ているはずで食べても栄養にならない(=旨くない)はず。
- ただ、宇宙で音がしたり、異星人と英語で会話できたり、中枢コンピュータを壊すと基地全体が爆発・・・なんて言う事は、浄瑠璃の黒子と同じでオハナシが面白ければ気にならない。この物語の結末はとってつけたよう
2006/5/4 CUBE ZERO †
AMAZON(B000E5LENI)
- 立方体の部屋が26*26*26積み重なって出来ている建物に閉じこめられた人間の行動を描くパニック映画CUBEの完結編(?)。各部屋には6つの扉があり、行き先にはむごたらしいワナが有ったり無かったり・・・
- セット一つ+CGでできる*2超低予算映画シリーズだが非常に面白い。1作目2作目の成功があったので、3作目ではセットがもう一つ増えて、なんと野外ロケもある
- 3作目なのに表題がZEROなのは・・・
- 1作目ではCUBEの存在理由が分からなくて、返ってその不気味さが良かったんだけど、2作・3作と小出しにCUBEの存在意義や黒幕が紹介されていて多少幻滅
- Star TrekのBorgと同じ。最初に登場したときには、構成員が誰も望んでいないことを集合意識と成ったときには行ってしまうという習性が非常に気味悪かったけど、シリーズが進んでいくうちに単なる抑圧的な中央集権体制だったと明らかになって幻滅したのと同じ。一旦アタってPert2,Pert3が出てくるとどうしても種明かしをせねば成らず、そうすると分からない気味悪さが無くなっていく。
2006/5/1 Good Night, And Good Luck. WB 2005 監督 George Clooney 主演 David Strathairn †
- http://www.goodnight-movie.jp/
- 全編白黒で、1960年代の記録映画っぽく見えるように、音声と映像にノイズが載せられている
- 1950年末、マッカーシー上院議員が「国務省内にいる共産党のスパイ名簿を手に入れた」と発言したことにより始まった「赤狩り」は、やがて全国に広まり1953年末には数千人が不当に解雇されたり社会的名誉を失っていた。
- 本作は1954年3月9日に放送された"See it Now!(調査報道番組)"が制作される過程を淡々と記録映画のように描いたもの
- 自分たちが「共産主義者」として業界から追放されるリスクを覚悟の上で、マッカーシー一派が仄めかしや一方的な断定で反対派を陥れる手法を、マッカーシー自身の演説クリップを多用することにより明らかにした
- 六本木ヒルズ、東宝シネマにて鑑賞
- 池袋・巣鴨・根津・上野・秋葉原・神保町あたりを行動範囲としている人間には何とも居心地の悪い街でした・・・
- そんなんだからいつまでも御一人様なんでしょうかねぇ・・・無理してまでつがいになるこたぁ〜ねぇか(←それが一番の問題)
- メモ
2006/4/30 山口晃作品集[ルーペしおり付き] 東京大学出版 山口晃 2006 †

- 水彩や油絵で書かれた大和絵に、いろいろな時代の建物や人が同居している。まじめな冗談
- 軍記絵巻にキャノン砲やオートバイが自然に登場
- 厩図。馬の一部がオートバイになっていて、烏帽子の厩務員に半そでシャツの男が指示を出している・・・
- 六本木界隈の鳥瞰図には、高層ビルに甍がついていたり、街路灯が堤燈だったり、六本木ヒルズの隣に原発があったり・・・
- 江戸の湯屋に、江戸の町人・昭和初期のサラリーマン・Tシャツを着た現代っ子・ソフトクリーム屋が自然に同居。屋根にはエアコンの室外機。外には生ジュースを飲む侍と槍持ちや市女傘の女たち。
- 西洋画の技法で描かれた伝源頼朝図
- [ルーペ付き]というところがミソ。目を凝らして細部を眺めてニヤリとする
2006/4/30 ホリエモン保釈に関するバカ騒ぎに関して †
- NECエンジニアリングの粉飾決算(363億円)
は全く報じないのに、ライブドアの粉飾決算(推定50億円、嫌疑の段階)は極悪人並みの報道ですか・・・
- 堀江容疑者が嫌疑を否認したまま保釈されたことに不満なようだけど、
推定無罪の原則や代用監獄の問題
は無視ですか・・・
- 検察が疑いをかけた段階で犯罪者ですか・・・
- 検察と裁判所が合意すれば、劣悪な環境の代用監獄(拘置所)に長期間拘留されてしまうのが許されるのですか・・・
- それこそ「戦前」だし「軍靴の足音」だと思うんだけど・・・
- まぁ彼らにも生活がありますからね
| 平均年齢 | 平均給与 |
| 日本テレビ | 39.6歳 | 14,620千円 |
| 東京放送 | 43.5歳 | 14,430千円 |
| フジテレビ | 39.8歳 | 15,670千円 |
| テレビ朝日 | 41.1歳 | 13,570千円 |
| テレビ東京 | 38.1歳 | 11,350千円 |
- スポンサー様には逆らえないし、権力側にも記者クラブ制度や放送法・独禁法の特殊指定などで寡占を守ってもらっていますしね。
- 水に落ちた犬ならば噛み付かれる恐れ無く安心してたたける。
- 「愚民」がテレビの前に座っておとなしくコマーシャルを見てくれれば何でも良いって話でしょうね
- 結局のところマスコミは宮廷に巣くう宦官・茶坊主・道化師。エセ文化人が嫉妬や風説で足を引っ張り合う非生産的な世界。
- ちなみに
| 平均年齢 | 平均給与 |
| トヨタ自動車 | 36.7歳 | 8,160千円 |
| キヤノン | 39.4歳 | 8,680千円 |
| 信越化学 | 40.3歳 | 7,720千円 |
| 東京エレクトロン | 36.9歳 | 8,510千円 |
2006/4/30 わが闘争(上)(下) 角川文庫 A.ヒットラー 1924 †

- 読むには読んだが全く意味が分からん・・・
- どこまでが主張で、どこからが回顧録なのかよくわからん
- 主張に関しても結論しか書いていない(たとえ無茶苦茶なものでも根拠が書かれていない)
- たとえば石原完爾の「最終戦争論」の様に、
兵器の進歩(ここ20年で兵器の機動力・破壊力が大幅に進歩してきている)
→これから世界統一のトーナメント戦が始まる。
→日本は自動的に準決勝(vs アメリカ・ヨーロッパ・ソ連)までは勝ち残るだろうが、その先は難しい
→良い悪いは別にして今のうちに切り取れるだけ切り取っておかなければならない
というならまだ分かる。
- ところが、わが闘争では、
ドイツ民族は人類の最良種
→ドイツ民族が生き残ることは、人類が種として生き残るために不可欠
→故に(スラブ人を追い出し)東欧をドイツ民族の生存圏に加えることは義務である
なぜ何の根拠もなしにドイツ民族が最良種なのか?仮にドイツ民族が最良種であるとしても、なぜ他人に危害を加えて良いのか?例え無茶苦茶なものでも根拠と論理展開があれば何を言っているのか分かるんだけど「わが闘争」にはそれがない。
- 巨大隕石が地球に落下し、地球上で一億人しか生存できないというような状況であれば上記の主張も分かるが・・・
- 紀元前から今現在まで際限なく繰り返されてきた、才能もなければ努力もしない二線級の人物の世迷い事に過ぎない?
- 世に受け入れられないが自分に自信がある人間はどう考えるか?
- 自分がバカだからとは当然思わない(なぜなら彼はバカだから)
- 政府が無能だから
- 共産主義者が陰謀をめぐらせているから
- ユダヤ人が陰謀をめぐらせているから
- 日帝が反省していないから(^^;
- 国家や民族に対する義務を強調するのも今日まで続く彼らの特徴。B級ニュース図鑑(1990 泉麻人)に「浪人生が替え玉受験をさせるために大学生を監禁し1日12時間勉強させた」という記事が紹介されていたけど、それと似ているメンタリティ。自分で何かをするつもりはなく、自分以外の誰かにやらせようとする。そんな考えだからいつまで経っても二流なんですけどね・・・
- 運悪く彼らが権力を握ると大変不幸ですな。共産主義国とか・・・
- 歴史的背景
1923年 1月 ベルサイユ条約で決められた賠償金の滞納を理由にフランス・ベルギー軍
がドイツの主要工業地帯であるルール地方を占拠。
それに対し、ドイツ政府はサボタージュを呼びかける
→物不足と輸入超過によりハイパーインフレ発生
1923年 9月 ドイツ政府、サボタージュの中止を呼びかける
1923年11月 マルクの通貨価値は年初の1兆分の1に
バイエルン州首脳、ミュンヘンのビアホールで抗議集会を開催
ナチスが武装して乱入。州首脳を脅迫し、国防軍(州軍)のベルリン進撃(クーデター)を要求
→国防軍動かず。州首脳も現場を脱出。ヒトラーは逮捕される(ミュンヘン一揆・ビアホール一揆)
1924年 1月 ヒトラー、要塞刑務所に収監。わが闘争の口述筆記開始。
- その後の歴史
1929年 世界大恐慌はじまる
1932年 総選挙でナチス第一党に
(小党乱立なので第一党といっても過半数には遠く及ばない。
政権は第二党の社会民主党を中心とするリベラル派連立政権)
1933年 1月 共産革命を恐れた軍部・財界の圧力で共産党以外の殆どの政党による大連立政権発足。
ヒトラー、第一党の党首として首相に就任。
1933年 2月 国会議事堂放火事件発生。ヒトラー、非常事態宣言を発令(自作自演と言われている)
共産党員。自由主義者を拘束。
1933年 3月 ナチス、総選挙で過半数を獲得。
全権委任法可決(反対派議員の議会入場を妨害し、2/3の支持獲得)。
ヒトラー、総帥に就任。
- 不景気で職を失い世を恨んでいた人々を巧みに取り込み議会で相対多数を獲得。相対多数を元に権力を獲得し。権力によって過半数を獲得・・・
- 実は1932年後半には経済は立ち直りはじめており、社民党を中心とした連立政権のまま選挙があればナチス・共産党共に選挙で大敗していたかも知れない。
- 後生から見れば、歴史の歯車って言う表現は的確ですなぁ・・・
- 現在、わが闘争の版権はバイエルン州政府が保有しており、ドイツ国内では出版されていない
2006/4/29 多分標識の方向が90度違うと思うのですが・・・ †
2006/4/29 陰陽師-太極の巻- 文春文庫 夢枕獏 2006 †

- 二百六十二匹の黄金虫
- 寝る前に読経をする高僧の下に毎晩二百六十二匹の黄金虫があらわれ・・・
- 鬼小槌
- 都のはずれで鬼に捕らえられ恩人を苦しめるのを手伝わされる武士。鬼から解放されてもなぜ恩人を苦しめ続けていたのか?
- 棗坊主
- 数週間の予定で奈良まで行ったものの、帰ってみたら50年が経っていた僧の話
- 東国より上る人、鬼にあうこと
- 東国より上ってきた武士が都はずれの廃屋に宿を取ったところ妖怪に遭遇し、妖怪に追い立てられながら這々の体で晴明の屋敷に転がり込んできた
- 覚
- 唐からわたってきた人間の心を盗む妖怪に対して晴明はどう戦うのか?
- 針魔童子
- 播磨の国の高僧の下を追い出された童子と、最近都で頻発する人や馬が針に刺される事件との関係・・・
2006/4/17 劇画ヒットラー ちくま文庫 水木しげる 1990 †

- あらすじ
- 画家への夢も破れ、浮浪者施設に収容されていた人生の落伍者が、
- いかにして党員7人の政党をドイツの政権政党にし、
- 全国家を動員してヨーロッパ大陸の大半を征服し
- そして破滅していったのか
- ヒトラーの人生を通してみて、様々な偶然が積み重なってヒトラーを独裁者に押し上げて、そして破滅させていった事が分かる。
- 彼は決して地獄から出てきた怜悧な悪魔では無いと言うところから議論をはじめないといけないんぢゃないか?
- 人外の物とした段階で全ての歴史が無意味になる。
- 人生に落伍した誇大妄想気味の青年がいかに権力を手に入れ、そして国家を狂気に導いたのか、どのような歴史的背景が彼にそうさせたのかを考えなければならない。
2006/4/16 獣王星 完全版1 白泉社 樹(いつき)なつみ 2006 †

- 西暦2436年 人類は居住可能な惑星を持つバルカン恒星系への移民を果たしていた
- バルカン星系ではスペースコロニー「ユノ」に一部の特権階級が暮らしており、主人公の双子トールとラーイは、ユノの中でも名家のクライン家の子息
- あるときトールとラーイが家に帰ると、両親が殺されており、トールとラーイも隠れていた特殊部隊(?)の散布した神経ガスで眠らされてしまう
- トールが次に目を覚ましたのは、降下ポッドの中だった。降下ポッドは流刑星キマイラに投下される
- キマイラは肉食植物が生態系の頂点に立つ過酷な環境で、さらに自転周期がきわめて長く酷暑の昼181日極寒の夜181日が繰り返す。この惑星に投下されるのは事実上の死刑。
- 果たして、トールとラーイはこの惑星を抜け出して、両親の死の真相を探り出し、復讐を果たす事が出来るのであろうか?
先週遅く帰宅すると、たまたまこの漫画をアニメ化したシリーズの一回目をやっていた。面白そうだが、毎週この時間まで起きているわけに行かないので漫画で読んでしまおうということで買った。全三巻 二巻配本4/5(在庫なし、二版配本4/27)。三巻配本5/4。
2006/4/16 最後の波の音 文春文庫 山本夏彦 2006 †

- 「人の一生はこんなものだ、生きるに値しないという気持ちが自然に出てくる。思えば私の一生はこれに尽きている。」という心持ちで小さいころから「傍観者」として生きてきた著者の最後の短編集。
- 文藝春秋・諸君!への連載をまとめたもの。
- 「傍観者」だけれどもなかなかに華々しい人生
- 小学生のとき(1920年代)に渡仏し労働者学校に学ぶ。ジャズエイジを実体験(日本で引きこもりだったのを親戚に無理矢理つれられて)
- 戦後雑誌社を立ち上げ政財界・言論界の重鎮とも親交を結ぶ
- 私も同じ種類の人間。お会いした事は勿論無いが「師匠」の一人。
- 御大が青年時代より同時代人ではなく既に故人となっていた明治の文人(二葉亭四迷・斉藤緑雨など)を「師友」としたのに倣い
2006/4/16 ドーキンスvs.グルード 適応へのサバイバルゲーム ちくま学芸文庫 キム・ステレルニー 2004 †

- 20世紀の進化論の大きな流れであるリチャード・ドーキンス派とスティーブン・グルード派の論旨をまとめた物
- ドーキンス派
- ダーウィンの正当な後継者
- 進化は不断の変化の蓄積により起きる
- コピーの残りやすさのみを評価基準として遺伝子は最適化を繰り返している
- 現代生き残っている遺伝子は、長い年月をかけて最適化されたものなので、その表現系である動植物の形態・行動は「遺伝子の残しやすさ」という観点から合理的な説明が出来る
- この立場から、従来のダーウィン進化論では説明しにくかった「利他的行為」なども説明できる(→囚人のジレンマ問題)
- グルード派
- 淘汰(自然選択)は基本的に平衡にしか働かない
- たとえば
- 雨の多い年には果実が硬くなり、標準よりほんの少しくちばしの堅いフィンチがほんの少し生存に有利でほんの少し多く子孫を残せる。
- 次の年雨が少なければ果実が柔らかくなり、標準よりほんの少しくちばしの長細いフィンチにとってほんの少し有利だろう。
- このように、安定的な環境の中では種全体から見た遺伝形質の分布は小さな振れ幅の中を行ったり来たりする。
- 遺伝子の違いは個性にとどまり、種が分化してしまうような遺伝子の変化の蓄積は起こらない。
- 進化は最適解を目指して漸進的に進んでいるのではなく、偶然に左右され、地理的な隔絶や環境の急激な変化を生き残る形質をたまたまもっていたものの子孫が空席(ニッチ)を埋めていく事で進む。
- 古生物学で、大量絶滅のあと急激に進化が起きていることを上手く説明出来る。(逆に言うと進化の途中にある中間種の化石が見つからないことを上手く説明出来る)
2006/4/12 ぜんぜん大丈夫 角川文庫 伊集院静 西原理恵子 2006 †

- 週刊誌の連載。
- 伊集院静が、競馬・競輪・麻雀で損をしたことを自己弁護。
- 西原理恵子が挿絵でキツいツッコミを入れる
- 論理的な自己弁護ではなく、ギャンブル中毒の自己弁護。
- 予想が外れたときは騎手がプロとしてなっていない云々と言い、
- 予想が当たったが(旅先などで)馬券を買えなかったときには惜しかったねぇ
- 自己弁護の合間に時事についてのコメントや世の無常、人生訓など
- 内田百�里鯑陲蕕�くグニャグニャにした感じですな
2006/4/9 ラフマニノフ P協奏曲第2,3番 (指揮アシュケナージ 1964) †
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- 先週の某会議では、ずっと頭の中でピアノ協奏曲3番がなっていました(^^;
2006/4/9 バーのある人生 中公新書 枝川公一 2006 †

- 内容
- バーへの心の準備
- バーとはどんなところか
- バーの歴史 ( 西部開拓時代のアメリカ -> 欧米の高級ホテルへ )
- 日本のバーの歴史( 文明開化 -> 高級ホテルで貴紳向けのバー(ヨーロッパスタイルの模倣) -> 敗戦後の進駐軍(アメリカスタイルの流入) )
- 現代の日本のバーあれこれ
- バーに入る
- バーへの入り方
- バーテンダーとはどんな人間か?
- バーテンダーとの付き合い方
- カクテルブック
- カクテルを楽しむ
- 代表的なカクテルの紹介( ギムレット ・ マティーニ ・ ダイキリ ・ サイドカー ・・・など本当に代表的な物 )
- バーの時間の過ごし方
- バーとの付き合い方
- やっていいこと、わるいこと
- どのようにカクテルを覚えていくか
- どのように行きつけの店を広げていくか
- 私も、生ジュースバーなら多少は詳しいのですが・・・
- 大抵デパ地下の端。階段脇の中途半端なスペースでひっそりとやっている
- 今日も含めて毎週ジム帰りにハシゴしてます
- って子供みたいな事をやっていないで、カクテルの蘊蓄の一つでも語れるオトナになりたいものですが・・・まぁそれはそれでいいか
- 著者のバーに関する連載ページ http://www.edagawakoichi.com/
- 毎週聞いてます http://www.avanti-web.com/
2006/4/6 スパイのためのハンドブック ハヤカワ文庫 ウォルフガング・ロッツ 1982 †

2006/4/2 夜さくらバージョン †
- 下の写真を差し替えるつもりで夜桜の写真を撮ったけど、曇天は曇天で味があるので残しておくことにした。
2006/4/2 さくら †
- 今年も自宅の桜が咲きました
- 1日は快晴だったのに風邪で寝ていたために写真を取り損ねた。結局今日曇天の元での写真をとることになった
- 今年も満開ですが掃除が大変
- ところで私にはいつ春が来るのでしょうか・・・
Random
2003年初めの日経平均7000円台は明らかに行きすぎた悲観。以来3年で日経平均は17000円に。端的に言えば出鱈目に売り買いしていても2.5倍にはなっているはず
AAAの部屋とABAの部屋はほぼ同じ構造だから!
Last-modified: 2006-06-01 (木) 01:05:57 (7444d)
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